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USP出版 書籍情報

長い年月の間に多くの人々に良書として読み続けられながらも、廃刊となった技術書を復刊したり、単なる技術の解説書ではなく、著者の思想や技術の土台となる哲学が表現されている「コアな」新刊技術書の編集・発行しているUSP出版。ユニケージエンジニア必見の選り優り書籍を紹介。

書名
実践ユニケージ開発手法03 WEBアプリケーション編
著者
ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所
価格
3,500円(税抜)
仕様
B5変形判、152ページ
ISBN
978-4904807385

本書では、入力フォームからPOSTされたデータの処理方法や、結果を画面に出力する方法、またそれらに必要なWeb用のusp Tukubaiコマンドの使い方、Ajaxの仕組み、JavaScriptの書き方などを学習します。

書名
実践ユニケージ開発手法02 シェルスクリプト学習編
著者
ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所
価格
3,500円(税抜)
仕様
B5変形判、134ページ
ISBN
978-4904807316

「コマンド学習編」で学んだコマンドを組み合わせて、データ処理を行うシェルスクリプトの作成に必要なbashの文法や機能について学習。

書名
実践ユニケージ開発手法01 コマンド学習編
著者
ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所
価格
3,500円(税抜)
仕様
B5変形判、170ページ
ISBN
978-4904807309

独特な方法でシステムを構築するユニケージ開発手法の基本を理解し、習得するための実践教材。

書名
すべてのUNIXで20年動くプログラムはどう書くべきか
著者
松浦智之
価格
2,500円(税抜)
仕様
A5判、256ページ
ISBN
978-4863541771

POSIXの範囲でかつUNIX哲学的アプローチで解決したシェルスクリプトを多数例示し、高い可搬性・可用性を実現しつつ実用的なプログラムを書く方法を紹介。

書名
シェルプログラミング実用テクニック
著者
上田隆一
価格
2,980円(税抜)
仕様
B5変形判判、416ページ
ISBN
978-4774173443

本書のいくつもの実例を順に見ていけばコマンドを自在に組み合わせるために必要なシェルの機能と考え方が身につく。

書名
シェルスクリプト高速開発手法入門
著者
上田隆一 / 後藤大地
価格
2,600円(税抜)
仕様
B5変形判判、280ページ
ISBN
978-4048660686

UNIXのシェルスクリプトを用いて、Webサイトを作成して、Twitterにツイートしたりログを集計したり、WordPressからデータを抜き取ったりするなど、実用的なアプリケーションを短時間に開発する手法を解説。

書名
Cプログラム高速化研究班 : コードを高速化する20の実験と達人の技
著者
片山善夫
価格
1,944円(税込)
仕様
A5判、172ページ
ISBN
978-4904807057

プログラムの背後で、CPUはどのような働きをしているのか。本書はその原理と仕組みを簡単な実験で確かめ、コ ードを研ぎすます方法を紹介する高速化にこだわるCプログラマ必見の書。

書名
覚えて便利 いますぐ使える!シェルスクリプトシンプルレシピ54
著者
松浦智之
価格
1,542円(税込)
仕様
A5版、112ページ
ISBN
978-4904807040

シェルスクリプトマスターを目指すために厳選した54のレシピを収録。シェルスクリプトで高みを目指すあなたに最適な一冊。

書名
プログラミング言語AWK
著者
A.V.エイホ/P.J.ワインバーガー/B.W.カーニハン/足立高徳(訳)
価格
4,104円(税込)
仕様
A5版、320ページ
ISBN
978-4904807002

1989年に邦訳初版が刊行され、その後絶版した「プログラミング言語AWK」。awkファンの熱い声に応えてUSP出版>から待望の復刊。原書でしか得ることができない貴重な資料が満載。

書名
ユニケージ原論
著者
當仲寛哲/山崎裕詞/熊谷章/熊野憲辰/木ノ下勝郎
価格
4,320円(税込)
仕様
A5版、346ページ
ISBN
978-4904807019

アジャイルでもない、ウォーターフォールでもない。シェルスクリプトとテキストデータ、そしてオリジナルのコマンドを組み合わせて、従来の数十倍の開発スピードで企業の基幹システムを構築する「ユニケージ開発手法」。これまで十数年間ベールに包まれていた本開発手法を解説した初の論文集。

書名
伽藍とバザール
著者
エリック・レイモンド/山形浩生(訳・解説)
価格
2,808円(税込)
仕様
A5版、186ページ
ISBN
978-4904807026

OSSソフトウェア開発の実態とコミュニティ、開発者たちの価値観をオープンソースのエバンジェリストが可視化する。なぜ開発者たちは無償でソフトウェア開発に携わるのか。OSSとコミュニティを理解するために避けて通ることができない一冊。

Last modified: 2016-11-15 00:00:00