usp Tukubai

Open usp Tukubai インストール : 基本

デフォルトのパスにコマンドおよびドキュメント、マニュアルをインストールする場合は次のように作業する。

$ make install

デフォルトでは次のパスにインストールされる。

コマンド
/usr/local/bin/
マニュアル PDF版
/usr/local/share/open-usp-tukubai/devel/pdf/
マニュアル HTML版
/usr/local/share/open-usp-tukubai/devel/html/
マニュアル TEXT版
/usr/local/share/open-usp-tukubai/devel/man/
ドキュメント
/usr/local/share/open-usp-tukubai/devel/doc/

インストールパスは環境変数またはmakeで指定する変数としてLOCALBASEを使うことで変更可能。LOCALBASEの値を/usr/local以外に変更するとほかのパスへインストールできる。コマンドのインストール先とドキュメントなどのインストール先はBINDIRおよびDATDIRにてさらに個別に指定することもできる。

アンインストールは次のように作業する。

$ make uninstall

Open usp Tukubai インストール : FreeBSD

Ports Collectionからインストールする場合は次のようにインストールする。

% portsnap fetch extract update
% cd /usr/ports/devel/open-usp-tukubai/
% make install clean

FreeBSD 10.0-RELEASE以降はpkg(8)コマンドを使って次のようにもインストールできる。

% pkg install open-usp-tukubai

Open usp Tukubaiインストール : 手動

配布物を展開し、COMMANDS内のPythonスクリプトをコマンドを配置する対象となるディレクトリにコピー。マニュアル(テキストファイル)もアクセスしやすい場所にコピー。その後、次の手順のいずれかを実施する。

方法a.

Open usp Tukubaiコマンドをchmod(1)等で実行可能な状態とし、コマンドをコピーしたディレクトリを環境変数PATHへ追加する。作業例は次のとおり。

$ chmod +x ~/bin/*
$ PATH=~/bin:${PATH}
$ delf -v
Usage	: delf   ... [file]
Version	: Fri Oct 21 11:26:06 JST 2011
	: OpenUSP (LINUX+FreeBSD/PYTHON2.4/UTF-8)
$ 

方法b.

Open usp Tukubaiコマンドをpython(1)コマンドの引数に指定して実行する。操作例は次のとおり。

$ python ./delf -v
Usage	: delf   ... [file]
Version	: Fri Oct 21 11:26:06 JST 2011
	OpenUSP (LINUX+FreeBSD/PYTHON2.4/UTF-8)
$ 

Pythonのバージョンとパスの確認

Open usp Tukubaiは、Python 2.x系 (2.4以上)で動作する。Pythonのバージョンはターミナルからpythonコマンドにオプション"-V"を指定して実行することで確認できる。

$ python -V
Python 2.4.3
$

pythonコマンドのパスはwhichコマンドで確認できる。

$ which python
/usr/bin/python
$

動作確認

インストールおよびセットアップが環境すると、次のようにコマンドが動作する。

$ join0
Usage	: join0 [+ng<fd>] key=<n> <master> <tran>
Version	: Fri Oct 21 11:26:06 JST 2011
	: OpenUSP (LINUX/PYTHON2.4/UTF-8)
$ 

usp Tukubaiユニバーサル・シェル・プログラミング研究所の登録商標。

last modified: 2014-03-02 18:03:02