Tukubaiオンラインコマンドマニュアル - Open usp Tukubaiコマンドマニュアル
Open usp Tukubaiコマンドマニュアル
Open usp Tukubaiコマンド 一般コマンドマニュアル
- 1bai(1)
- 前0をとる
- block_getlast(1)
- 同一キーをもつレコードから、参照キーが同じ最終ブロックをすべて出力する
- calclock(1)
- 日付と時刻を秒数に変換
- calsed(1)
- 軽いsed
- cap(1)
- 半角英数の小文字を大文字に変換する
- cgi-name(1)
- CGI POSTメソッドで受け渡されるデータをネーム形式に変換
- check_attr_name(1)
- ネームファイルのデータ種類を行ごとに判定
- check_cmp_name(1)
- name 形式データの値の大小関係をチェックする
- check_date_name(1)
- name 形式データの日付をチェックする
- check_dble_name(1)
- name 形式データの重複チェックをする
- check_inlist_name(1)
- name 形式データのリスト内存在チェックをする
- check_need_name(1)
- ネームファイルの整合性判定
- cjoin0(1)
- マスタファイルにキーフィールドが一致するトランザクションファイルの行を抽出
- cjoin1(1)
- トランザクションファイルにマスタファイルを連結(一致した行のみ連結)
- cjoin1x(1)
- キーの値が同じレコードが複数存在するファイル同士を連結。
- cjoin2(1)
- トランザクションファイルにマスタファイルを連結(一致しなかった行はダミーデータへ置換)
- cjoin2x(1)
- キーの値が同じレコードが複数存在するファイル同士を連結。
- comma(1)
- 指定したフィールドに3桁または4桁のカンマを追加
- count(1)
- 同じキーの行数をカウント
- ctail(1)
- ファイルの末尾n行を削って出力
- dayslash(1)
- 日付と時刻のフォーマット変換
- delf(1)
- 指定したフィールドを除いて出力
- delr(1)
- フィールドが完全一致した行を除いて出力する
- divsen(1)
- 指定フィールドを1,000で除算
- exist(1)
- 複数ファイルの存在チェック
- extname(1)
- パス名からサフィックスを取り出す
- filehame(1)
- テンプレートにファイルをはめ込み
- formhame(1)
- HTML テンプレートに文字をはめ込む
- fromcsv(1)
- CSVフィルター
- fsed(1)
- フィールドの文字列の置換
- getfirst(1)
- 同一キーの最初の行を出力
- getlast(1)
- 同一キーの最後の行を出力
- gyo(1)
- 行をカウント
- haba(1)
- 表示幅をだす
- han(1)
- 半角へ変換
- isdate(1)
- 8桁日付のチェック
- itouch(1)
- ファイルの初期化を行う
- join0(1)
- マスタファイルにキーフィールドが一致するトランザクションファイルの行を抽出
- join1(1)
- join1x(1)
- キーの値が同じレコードが複数存在するファイル同士を連結。
- join2(1)
- トランザクションファイルにマスタファイルを連結(一致しなかった行はダミーデータへ置換)
- join2x(1)
- キーの値が同じレコードが複数存在するファイル同士を連結。
- joinx(1)
- 総掛けで連結する。
- juni(1)
- 同一キー内での順位を出力
- kasan(1)
- 累計
- keta(1)
- テキストファイルの桁そろえ
- keycut(1)
- キーでファイルを分割
- loopj(1)
- 複数のテキストファイル全行を連結
- loopx(1)
- 総掛けで連結
- maezero(1)
- 前にゼロをつける
- map(1)
- 縦型ファイルを縦キー/横キー形式の表に変換
- marume(1)
- 四捨五入、切り上げ、切り捨て
- mdate(1)
- 日付、週、月の処理
- mime-read(1)
- MIME形式のファイル読み込み
- mojihame(1)
- テンプレートに文字をはめ込み
- msort(1)
- オンメモリソート
- nameread(1)
- ネーム形式(5)のファイル読み込み
- numchar(1)
- 標準入力から文字列を読んで数値文字参照に変換する。
- plus(1)
- 引数の足し算
- rank(1)
- 行に階数を追加
- ratio(1)
- 構成比算出
- retu(1)
- 列をカウント
- rjson(1)
- JSON 形式のファイルをフィールド形式に変換する
- self(1)
- 指定したフィールドのデータ取り出し
- selr(1)
- フィールドが完全一致した行を出力する
- sm2(1)
- キー単位での値の集計
- sm4(1)
- 小計、中計
- sm5(1)
- 大計
- tarr(1)
- 横型のデータを縦型に展開
- tateyoko(1)
- 縦テキストを横テキストへ変換
- tcat(1)
- ファイルを縦へ並べ替え
- tocsv(1)
- スペース区切りファイルをCSVファイルに変換する
- uconv(1)
- UTF-8 <=> Shift JIS / EUC-JP コード変換
- ulock(1)
- 排他制御コマンド
- unmap(1)
- 縦キー/横キー形式の表データを縦型ファイルに変換
- up3(1)
- 2つのファイルを同一キーフィールドでマージ
- uriencode(1)
- URI エンコードを行なう
- wjson(1)
- フィールド形式ファイルを JSON 形式に変換する
- xmldir(1)
- ディレクトリタグの絶対パスを指定して、XMLデータをフィールド形式に変換する。
- yarr(1)
- 縦型のデータを横型に展開
- ycat(1)
- ファイルの横連結
- yobi(1)
- 曜日算出
- ysum(1)
- 横集計
- zen(1)
- 全角へ変換
Open usp Tukubaiコマンド ファイル形式マニュアル
- フィールド形式(5)
- 空白区切りのテキストデータ形式
- ネーム形式(5)
- 空白区切りの2フィールドテキストデータ形式
- タグ形式(5)
- 1行目にヘッダがついたフィールド形式
- マスタファイル(5)
- マスタの特性を満たすフィールド形式のファイル
- ネームファイル(5)
- ネーム形式のファイル
- トランザクションファイル(5)
- トランザクションの特性を満たすフィールド形式のファイル
オフラインでも利用できるマニュアルのダウンロードはOpen usp Tukubaiダウンロードのページへ。
※ usp Tukubaiはユニバーサル・シェル・プログラミング研究所の登録商標。