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Interop Tokyo 2013 カンファレンス

インターネットの黎明期1994年の初開催から数えて20回目の開催となるInterop Tokyo。インターネットとデジタルメディアの専門イベントとして、Interop の名前の由来通り「Interoperability(相互運用性)」をテーマに最先端の機器、技術、サービスが一堂に集まり、その具体的なビジョンと出会えるイベントとなっている。

Interop Tokyo 2013 カンファレンスにおいて、慶應義塾大学大学院の砂原教授をチェアマンとし、ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所代表の當仲とヤフー株式会社の小間氏で「ビッグデータの利活用の実際」をお話する。

講演
ビッグデータの利活用の実際
概要
「ビッグデータ」が世間の耳目を集めるようになってきた。しかし、具体的にどのように活用すればいいのかについてはいまだにあきらかになっていない。ここでは、Yahoo! JAPANとユニバーサル・シェル・プログラミング研究所を例に、その具体的な方策を紹介する。
日時
2013年6月13日(木) 12:50~14:20
講演者(敬称略)
砂原秀樹 (慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 教授)
小間基裕 (ヤフー株式会社 事業戦略統括本部 データソリューション本部 本部長)
當仲寛哲 (ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所)
講演会場
NC-14
カンファレンス会期
2013年6月11日(火)~2013年6月14日(金)
展示会会期
2013年6月12日(水)~2013年6月14日(金)
場所
幕張メッセ
主催
Interop Tokyo 2013 実行委員会
特別協力
WIDEプロジェクト
参加料金
カンファレンス:有料(一部無料)
同時開催
デジタルサイネージジャパン2013、スマートデバイスジャパン2013、ロケーションビジネスジャパン2013
申込
Interop Tokyo 2013
Last modified: 2014-01-13 00:00:00